ゴリラデリケート
こんばんは、おろかちゃんです。
先日、某YouTuberがHSPについての漫画をアップしてちょっと話題になったよね。
HSPとか前にちょっとしらべてたなーと思ったので今日はそれについておしゃべりしていくよ。
HSPとはなにか、このへんの話省きます。
間違ったこと言いたくないんで、ググッてから続きを読んでネ
はい、ちゃんとした知識頭に入れてきてもらったところでここからは全部私の主観だよ、よろしくね。
音や光、自分や他人の感情に敏感、てな感じだったよね、
そんなようなことを調べてHSPって単語に行き着いた覚えがある。
前置きしておくと、私は自分がHSPです~~とか言うつもりはなくて、以前調べた時に思ったこととかHSPっぽいエピソードなんかを書いていこうってだけね。
HSPは病気ではなく気質、個性扱いなのが厄介だなあ。
病気とか重いもんじゃないし、わりと数人に1人はいる!変なことじゃない!でもちょっと特別感!個性!体質!
を売りにして誰かが商売しようとしてるだけなのでは…と思ってました。
この手の専門の機関や医者もいなさそうだし(あったらすいません情弱ですネ)、なんらかの肩書きのある人間がそれっぽい本を書けばお金儲けできそうだな~って。
HSPに限らず、メンタルの症状くぐってるとすごい消耗するよね。
結局だれかのお金になるのかなあ、とか
攻撃的な書き込みや、マウントの取り合いをみて嫌な気持ちになるし(私も自称○○とか○○グレーとかわざわざ言う人は嫌いだけど)
話がそれちゃった。
じゃあ次は私の超絶繊細エピソードでも披露していくよ
私は3次元の日本人がでている作品が苦手だ。
ジャンルにもよるかと思うのだけど、
喧嘩や言い合い、誰かが誰かを怒ったり怒鳴りつける、←のシーンからの変な空気や気まずさ
等が本当に苦手で、気分が落ち込んでしまったり、不快になってしまう。
ここでネックになるのは“3次元の日本人”だ
2次元は気にならない、というより元々好きな方である(でも造形的にジブリは苦手かも知れない)
洋画はバリバリ観れる、理由としては
顔が、全然、違~~~~~~~うから
決して差別的に受け取らないで欲しいのだけど、顔が全然違~~~うから良い意味で共感しすぎないで済むのだ。
日本人じゃない顔の造形の人が出てる作品ってどうみてもフィクションとしか見れないわけだ。
俳優じゃなくても、新宿のマックに5,6人で集まってテーブル囲んでる集団とかほんと、CM撮ってんの?ばりに画になるからね。ほんと。
はなしそれた
たとえばカップルが口論をするシーンがあったとして、彼女の方がビール瓶で彼氏の頭を殴り飛ばし景気のいい音が鳴り響いたとしても
「オォ…やっぱアメリカの喧嘩は規模がちげぇなあ…ヒューッ!」と感心するし、
学校のカースト上位、彼女はチア部のかわい子ちゃんを連れてるようなムキムキマッチョアメフト部男子がオタク男子をバカにして仲間と一緒に嘲笑するシーンも、
「ハハハ、アメリカンブラックジョークってやつね」
と、オタク男子側に無駄に感情移入せずに鑑賞できる。
フィクションをフィクションとして俯瞰的に楽しんで見れるのだ。
なんの話ししてたっけ?HSP?ああ、そんなことも言ってたっけ。
長くなっちゃったのでもう終わり。
(いやぁ、ハンドクラフトだけで生活をしていけるとは思えないなぁ…)